『雀士』になりました。と別に1つ報告
ユウキ「『雀士』になった」
サツキ「ようやくですか…」
カズキ「結局、雀魂やるって言ってから何日くらいかかったんだ?」
ユウキ「10日くらいだな」
マユナ「10日で…何戦やったの?」
ユウキ「↓が成績な」
サツキ「東風戦21戦…。1日2戦程度ですか…」
マユナ「成績的には、まあ、初心者卓だからっていうのもあって良好だけど…」
カズキ「ここまで打数が稼げんとなるとなぁ」
マユナ「もうちょっと打てないんだ?」
サツキ「打数が稼げない要因は?」
ユウキ「時間ではないんだと」
マユナ「じゃあ何?」
ユウキ「本業の仕事が忙しくなってきててな。壁にもぶち当たりつつあるし、肉体的にも負担が増えてきてる。最近暑いし。辛いワケではないんだが、麻雀自体のモチベーションは今は下がってる。平日家に帰ってから雀魂やって牌譜チェックして記事を書くってなると、ちょっと今まで通りってわけにはいかなくなってる」
サツキ「あ、あの人がそんなシリアスな状況に陥っているとは…」
ユウキ「毎日やってた筋トレもサボりがちだと」
カズキ「それはどうでもいい」
ユウキ「というワケで、仕事がちょっと一段落するまで、ブログ更新を今まで毎日していたのを、2日に1回ペースに落とそうかと思ってる」
カズキ「ふーん」
サツキ「まあいいけど」
マユナ「打数がとにかく少ないからねぇ。リアルも大事だし?しょうがないか」
サツキ「珍しく優しいね」
マユナ「いつでも優しいですけど」
カズキ(それは無理がありすぎる)
ユウキ「それともう一つ、記事更新を少なくする理由があるんだが、それはここでは言わないということで」
カズキ「え」
サツキ「なんですかそれ」
マユナ「あとで説明あるんだろうね」
ユウキ「うん。その時が来たらな」
カズキ「いーよいーよ。もうご自由に」
ユウキ「というワケでしばらくの間はブログ更新ペースが落ちます。ご了承ください」