雀魂牌譜検討 模索しすぎてめちゃくちゃ
サツキ「マユちゃああああああ!!!」
マユナ「ぬああ!いきなり全開かいこのメス犬!!」
サツキ「だって最近全然マユちゃん成分摂取できなくて死にそうになってたんだよ!?満足するまでクンカクンカするぐらい当然じゃない!?」
マユナ「ただの犯罪行為なんだよこれええええ!!」
サツキ「せめてセクハラ止まりでしょ!」
マユナ「自覚あるんかいこの外道!!セクハラも犯罪だ!!」
カイト「………」
マユナ「見てないで止めろやそこおおおおお!!」
カイト「あ、やっぱり?」
一通と三色
サツキ「一通と三色の選択だね」
カイト「場況的にも待ち的にも一通に行きたいところですねぇ」
マユナ「456が確定してるわけでもないし。ポンされてるとはいえ」
サツキ「というわけでこうしたけど、問題は下家が鳴いてるってことだよね」
マユナ「と落とせば高確率でどっちかは鳴かれそう」
カイト「まあ、さすがにそれでも今回は一通優先でしょうけど」
サツキ「場合によっては落としどころか落としを要することもありそうってのは意識しといた方が良さそうかな」
サツキ「テンパイ」
カイト「愚形5200か…」
マユナ「ドラが見えてない中で2者が鳴いてる。ちょっと嫌だね」
サツキ「でもリーチ。所詮それぞれ1フーロ。まだまだこちらの先制の価値の方が大きいっていう判断だね」
マユナ「強気じゃん」
カイト「最近ピヨピヨ気味のわりにはなぁ」
序盤の完全撤退
サツキ「下家がピンズのホンイツ。対面が2フーロ」
マユナ「自分の手は終末期と」
カイト「これは、アレかな」
サツキ「完全撤退のドラ切りとした」
マユナ「さっきアレだけ強気だったのに」
カイト「やりすぎでは?親番ならもうちょっと追いたい気も…」
サツキ「単純に2フーロの相手に戦える形じゃないし、今回はホンイツ相手に役牌を3種も押す必要がある」
カイト「確かに粘る意味はなさそうか」
マユナ「とはいえ既にテンパイしていてもおかしくない対面相手にドラは危なくない?」
サツキ「やりすぎだね」
カイト「結局やりすぎは変わらないのか…」
ふと気づくと鳴けなくなっている自分がいる
サツキ「下家から出た」
サツキ「ポン」
マユナ「んー」
カイト「愚形残りの2シャンテンだし、ありなんじゃ?」
サツキ「これが正解かどうかはひとまず置いておくとして、問題は、夏ミカンはこれを鳴くときと鳴かないときがあるんだよね。もっと正確に言うと、鳴く時期と鳴かない時期があるの」
マユナ「出たな気分屋」
カイト「その時々で打ち方がブレッブレになるんだなぁ…」
マユナ「今回は鳴いたけど数日後は大まじめにスルーしてる未来が見える…」
カイト「なんだったんだよ1.5ヵ月の勉強期間ってヤツ」
素人のようなミス
サツキ「こっから」
サツキ「切る」
マユナ「どう見ても切りじゃん…」
カイト「これ酷すぎるぞ」
サツキ「ホントにね。もはや勉強期間うんぬんの話じゃない。素人に戻ったような打牌だもんねぇ」
マユナ「なんでこんなんになってしまったの…」
サツキ「わりと真面目に最近は仕事疲れでボーッとしながら打ってるっぽいんだよなぁ」
マユナ「わりと真面目に休んだ方が良いように思うけど」
カイト「これはマジでホントに酷すぎるぞ」
デッドヒートのオーラス
サツキ「僅差で全員が30000点以内のオーラス」
カイト「自分の手は…、ちょっと厳しげか…」
サツキ「クイタンやでの延命アガリも視野に入れての打とした」
マユナ「親がアガったら3着落ちまであるし、1000点アガリも考えておくべきかもね」
サツキ「この状況で上家のを…」
サツキ「鳴いた」
カイト「1000点で妥協したのな」
マユナ「親がテンパイ間近っぽいし、良いんじゃない?」
サツキ「さて、問題はこのシーン」
マユナ「うん?」
サツキ「この。ノータイムでツモ切ったわけだけど、これがいけなかったのではないかと」
マユナ「全員の河がそれなりに煮詰まってきている中での全員に対しての無スジか…」
カイト「特に親はもうほぼテンパイっぽいし」
サツキ「対面はテンパイしたらリーチしてくる可能性が高いからこの瞬間は押せるとしても、親や上家に振り込めばその瞬間3着落ちでフィニッシュも十分あり得る」
カイト「自分の手は、仮にアガれてもただの延命でしかないし、そもそもノーテン…。押す価値があるのか微妙か…」
マユナ「でもこれ切って4着落ちするパターンって、親に12000放銃するのしかないし、どのみち振ろうが振るまいが3着フィニッシュの可能性が高いんなら押した方がまだマシでは?」
サツキ「夏ミカンの中では、その12000放銃がそこそこあるように思ってるみたいだね」
カイト「親の最終手出しなんか、との入れ替えみたいにも見えるしな…」
マユナ「自分の手の価値が低い以上は確実な3着を受け入れるべきってことかぁ…」
サツキ「両脇がテンパイしていたから、余計にそう思うみたい」
マユナ「しっかり親マンだし…」
カイト「こので死んでたかもだったか…」
カイト「じゃあこれで失礼します」
マユナ「待って!この淫獣を放置しないで!」
サツキ「フシューッ フシューッ」
マユナ「人間の発する音じゃない!マジで命に関わりそう!」
カイト「さすがに殺されはしないでしょ」
マユナ「いや、私が勢い余ってサツキさんを殺しちゃいそうって」
カイト「………ま、真顔で……」
サツキ「ぐぅ…、マユちゃんを殺人犯にするわけには…」
カイト「…、とりあえず正気に戻ったようでなによりですね……」
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