リアルも雀魂もしんどい時期ってあるよね
ユウキ「最近仕事忙しいみたいだな。夏ミカン」
マユナ「コロナで残業抑制されてたはずだよね?」
ユウキ「地元はもうほとんど感染者が出てないからだろうな。残業抑制も大分緩和された」
マユナ「麻雀打つ時間また減っちゃうね」
ユウキ「仕事も忙しい時期ってのは必ず訪れるもんだからな。仕方ない」
遠くに見えるマンガン vs.1000点のリャンメンターツ
マユナ「また序盤からラス目か」
ユウキ「仕掛けてて、ここから」
ユウキ「ホンイツ見て切り」
マユナ「ここからホンイツ…」
ユウキ「やりすぎ感あるけど、まあ孤立牌ぐらいなら切ってもギリギリ良しかなと」
マユナ「チャンタかでマンガンにはなるか…」
ユウキ「その後リャンメンターツを外していく」
マユナ「こ、これは病気レベルでは…」
ユウキ「マンガン見えるなら…、と思ってのことだが、ここまでくるとやりすぎか」
マユナ「最序盤なら許されるかもだけどね」
3900あれば鳴いて良いと学んだ
ユウキ「ラス回避全力の状況。対面からのを」
ユウキ「ポン」
マユナ「3900あるけど、形だけで見ればあんまり鳴きたくないところだけどね」
ユウキ「リャンメンターツ3つであれば多分鳴かなかったと思う」
ユウキ「単騎テンパイからマンガンに変化したがリーチに打ち込む」
マユナ「あーあ。ラスだラスだ」
ユウキ「まだ終わってません!」
場況による役牌バックの発進見送り
ユウキ「ドラトイツ。上家のを」
ユウキ「ポン」
マユナ「いつもなら当然の手順だけど…、今回は場が異常じゃない?」
ユウキ「そうなんだよ。全然字牌が出てない。ホンイツの対面に、役牌orトイトイっぽい下家。これじゃあポンはいつも以上に期待できなさそうだ」
マユナ「が出ないとなると、このポンはアガリ放棄に近い…」
ユウキ「冷静に判断すればスルーもアリだったんじゃないかと思うな」
はいラスラス
ユウキ「さあ。おなじみのラス目のオーラス」
マユナ「なじみたくねぇ…。配牌悪い…」
ユウキ「全部鳴いた」
マユナ「全部鳴いたねぇ」
ユウキ「はいラスね」
マユナ「まあ、この状況ではこうするしかないね」
マユナ「仕事を言い訳にラスられるわけにはいきませんですよ?」
ユウキ「打つときは時間に余裕があるときだからそれは大丈夫だ」
マユナ「大丈夫なんだ」
ユウキ「うん」
マユナ「つまり普通に万全の状態で打ってラスまみれなんだ」
ユウキ「…うん……」
マユナ「Mリーグは〜?」
ユウキ「もうちょっと待って」
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