オレンジライフ再開と、新キャラ…?
再開を待っていてくださった方、お待たせいたしました。
長らく休止しており、申し訳ありませんでした。
本ブログ、本日より再開いたします!
マスター「よーし。集まったなお前ら」
アヤカ「え〜…、え?」
エリア「どこーここー?」
カイト「突然呼ばれたかと思えば意味のわからん空間に連れられて…」
マスター「ここはオレンジライフ。その他説明は割愛する」
アヤカ「いやしないでよマスター。ほんとにマジで何が起こってるかわからないんですけど〜」
エリア「オレンジライフ…。なぜかわからないけどとっても邪悪な気配がするよー?」
カイト「俺も年のわりには結構ドス黒いものを経験してきたと思うんだけど、確かにこの空間はすっごく今すぐ帰りたい」
マスター「さて、しばらく休止してたこのブログなんだが、今日からついに再始動となる」
アヤカ「マスター全然話聞かない〜」
カイト「再始動とか、知らないですし」
エリア「ブログってアレだよね!ユウキ達がやってたヤツ!」
マスター「そうそう。話が早いなエリアは」
カイト「ユウキさん達がやってた…。確か夏ミカンとかいう謎のクソ雑魚雀士を言いたい放題ボロクソに打ちのめす…」
マスター「いや、そんなコンセプトは無い」
アヤカ「ん〜。それでなんで私達がこんなところにいるんですか〜?」
マスター「俺たちもオレンジライフに合流することになったんだと」
アヤカ「嫌です」
カイト「帰ります」
エリア「ロクでもない香りがプンプンするねー!」
マスター「残念ながら決まったことなんだ。諦めて付き合ってくれ」
アヤカ「うえ〜…」
カイト「なぜか何を言っても無駄だということが分かっている自分がいる…。なぜなんだ…」
エリア「んじゃマスター、コーヒー入れてよー。これからいろいろ話すんでしょー?」
マスター「よーし待ってろよ」
アヤカ「エリアちゃんはもう受け入れちゃってるな〜」
カイト「しょうがない。俺達も参加するとしますか」
カイト「といいますか、まずはなぜこのブログを休止していたか説明するのが先でしょうに」
アヤカ「休止明けたら私達みたいな突然の新キャラ投入されてるし〜」
マスター「まあまあ。まずはこれ飲めコーヒー。ゆっくり行こうや」
アヤカ「マスターのコーヒーならばっちこいですけど〜」
エリア「これ!イタリアの豆だからね!ボクの国の!」
カイト「頂けるなら頂きますが」
マスター「で、まあなんで休止してたかというとな」
アヤカ「はい」
カイト「なんかあったんですか」
マスター「ありていに言うとな、無かったんだ。時間が」
カイト「ありていに言うなぁ…」
エリア「急に時間がなくなったのー?なんで?」
マスター「キッカケは家のWiFiのルーターが調子悪くなって記事を書くことができなくなったことなんだけどな」
アヤカ「ルーター買い換えれば良いじゃん」
マスター「ネットの調子が悪くなっても、記事の書き溜めは2週間分くらいあったから、まあ焦って買い換えることもないかと考えてたらしい」
カイト「…で、気付けば記事のストックが底をついていた、と」
アヤカ「…何してんの」
マスター「いやな、一応ルーター買いに行けない理由があったっちゃあるんだよ」
エリア「どうせロクでもない理由だよねー」
マスター「お前が天才なのはよく知ってるが、先に正解を言わないでくれないか」
カイト「エリアさんでなくても分かりそうなモンですけど」
マスター「仕事がな、忙しかったのよ」
アヤカ「知らんし甘えんな〜」
マスター「夏ミカンの仕事のことなんて誰も興味ないだろうから詳細は省くが、連日残業続きで雪も積もって通勤は渋滞。いつもより早く起きたりとなかなかにハードだったみたいだな」
カイト「平日は何もできず、休みの日は食って寝てベッドの上でダラダラしてたら休日が終わるパターンか」
マスター「あまりにも気力がなくて12月3日を最後に全く麻雀やってないくらいだ。雀魂もフリーも」
アヤカ「甘えんな〜」
エリア「そんな中でネット回線の不調でモチベーションが死んだってことだね」
カイト「そもそもそういう時のために書き溜めといたんだろうけど、それも足りなくなるほどの悲惨さだったのか…」
アヤカ「ま〜、理解はしたよ。納得したかは別として」
エリア「じゃあしみったれた話はここまでにして、次は、ボクらのことだよね!」
マスター「今まで九条兄妹(ユウキマユナ)神崎姉弟(サツキカズキ)の4人で回してたところにいきなり俺たち新キャラが追加されたわけだが」
アヤカ「なぜ追加しようとしたのか…」
マスター「元々その気はあったらしいぞ」
エリア「いつからー?」
マスター「最初から」
カイト「え。マジですか」
マスター「一応言ってんだぞ、そんなこと」
natsumikan-toaru.hatenablog.com
マスター「いつか追加しようと思ってて、休止明けが逆に良い機会だと思って決定したみたいだな」
カイト「なんだ良い機会って。休止なんかするから俺たちがこんなことするハメに…」
エリア「行き当たりばったり。足りないよねー。根性と脳みそが」
アヤカ「こんな人とこれから付き合っていかなきゃいけない事実に戦慄を隠し切れないんですけど〜」
マスター「分かるけど諦めてくれ。俺はもうとっくに諦めてるんだ」
カイト「んで、俺たちの紹介はしなくて良いんですか?」
マスター「気が向いたら」
アヤカ「新キャラを出しといてなんて無責任な…」
エリア「ユウキ達の友達だよ!よろしくね!」
マスター「うんそう。そんな感じでよろしく」
エリア「マスターは友達じゃなくてマスターじゃん!」
マスター「訳わかんなくなるから良いよ今はこれで」
アヤカ「友達…。まあそうかな」
カイト「俺は友達って感じではないんですけどね。あの人とは」
マスター「その辺はおいおい。今日は顔出しってことで、この辺で」
エリア「またね!」
ユウキ「あ、俺達も普通にいるんでご心配なく」
マユナ「え〜…。まだ〜?」
サツキ「ちなみに新キャラ4人のイラストは修正予定です」
カズキ「ちゃんと完成させてから投入してくれ…」